漫画『ナオトパパと友幸パパ 3+4+5』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 一作目からのファンです。 こちらの作家さんの本は、この作品の一作目が初読みで、それで好きになって同じ作家さんの過去作も色々買いましたが、受けの容姿といい、攻めのチャラさの中に潜む独占欲といい、やはりこの作品が1番自分の好みに合っていました。 その続編ということで速攻買いましたが、やっぱり素晴らしかったです! まず絵が上手い。丁寧だし肉感的。個人的に友幸パパのアナルの描き方は凄くリアルでエロいなと思いました。 ページも多いしエロはエロいしキャラもよくてお得感あります。ガチムチ男性同士の絡みが好きな人にオススメです。 又、この作品の最大のスパイスであり、逆に地雷かもしれないポイントとして、二人は「パパ」であり妻子持ちである点があります。 この背徳感が受け入れられない人には向いていないかもしれません。 私は、二人がお互いに家庭を崩す気はなさそうなこと、そのうえで強烈に惹かれ合っていること、ナオトパパの方はレスであることなどから、背徳を感じつつも、二人の恋路から目が離せません。 二人の結婚指輪がやたらと目につくのも背徳的。 受けのナオトパパが、だめだだめだと思いつつも、自信満々で男らしい友幸パパに惹かれていく様子、 友幸パパのヤリチン感と、秘めた独占欲、恋心のようなものがとてもいいバランスです。友幸パパ、言葉つかいやナオトパパの呼び方を場合によって変えてくるあたりすごいヤリチン感あります。 プレイ中にも優しくなったりオラついたり。全部わざとなのか。 あと、この2巻は攻めが受けもやる、リバの回も含まれているので地雷の人は注意。私は全然美味しく読みました!ガチムチのリバはあり寄りのあり。 この巻で、ついにお互い好きだと伝え合ったところ、腐心が雄叫び上げました。特に友幸パパの告白シーン。 続編心待ちにしています!